電気自動車は今買うべき?ガソリン車とどっちがお得か買い時で判断

充電スタンドの前の電気自動車とカレンダー・天びんのイラストと、電気自動車の買い時を考える記事タイトル

当サイトは経済産業省・国土交通省など公的機関の公開情報と自動車メーカーの公式情報をもとに編集部が独自に執筆しています。補助金・税制・車両の価格や性能は年度や時期で変わるため、申請や購入の前に各制度の公式ページとメーカーの公式情報で最新の内容を確認してください。記事内には広告を含む場合があります。

『電気自動車って、実際どうなの?今買うべきか、もう少し待つべきか』。ガソリン車とどっちがお得なのか分からないまま、決めきれずにいる方も多いはずです。

結論から言うと、電気自動車を今買うべきかは「自宅で充電できるか」と「今の車の状態」でほぼ決まります。そこに補助金の時期を重ねると、自分にとっての買い時が見えてきます。

この記事では、損得の計算と、買い時を決める4つの条件、待つ場合の考え方まで順番に見ていきます。

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目次

電気自動車は今買うべきか?先に結論

先に結論

自宅で充電できて、今の車の車検や買い替えの時期が近い人は、今買う理由がそろっています。自宅で充電できない人や、今の車がまだ新しい人は、急いで買わなくて大丈夫です。今の車に乗り続ける、ハイブリッド車やPHEVにするのも十分に正しい選択です。

『電気自動車は買いか、まだ早いか』という問いに、全員共通の答えはありません。

同じ車でも、使う人の条件しだいでお得にも割高にもなるからなんです。

あなたの状況判断の目安理由
自宅で充電でき、今の車の車検が近い今買うのを前向きに検討車検の費用をかける前に乗り換えられる
自宅で充電でき、今の車がまだ新しい次の車検まで待つのも手今の車の価値を生かしてから乗り換えられる
自宅で充電できない充電の手段が決まるまで待つ外の充電だけでは手間がかかる
遠出が多く、充電の待ち時間が気になるPHEVやハイブリッド車も候補給油でもすぐ走れる
年間の走行距離が短い今の車に乗り続けるのも合理的燃料代の差が小さく、元を取りにくい

自分がどこに当てはまるか、まずは見当をつけてから読み進めてみてください。

電気自動車以外を選ぶのも正解

『乗り換えるなら電気自動車にしないと損かな』と思う必要はありません。

ガソリンと電気の両方を使える車もあるので、充電の環境や走り方に合わせて選べばいいんです。

車の種類燃料向いている使い方
電気自動車(EV)電気だけ自宅で充電でき、毎日決まった距離を走る
PHEV電気とガソリン近所は電気で走り、遠出はガソリンも使いたい
ハイブリッド車ガソリン(充電は不要)充電の環境がなく、燃費も気にしたい
ガソリン車(今の車)ガソリン今の車に不満がなく、走る距離が短い

例えば、マンションで充電設備がなく、週末に長い距離を走る家庭なら、ハイブリッド車のほうが無理なく使えることも多いはずです。

電気自動車とガソリン車どっちがお得?損得は「距離×充電」で決まる

電気自動車とガソリン車、どちらがお得かは、走る距離と充電する場所で大きく変わります。

ここでは、家で充電する前提で、1年間の燃料代を計算してみます。

計算の前提

電気代は、家電公取協が目安として定めた1kWhあたり31円(税込)です。ガソリン代は、資源エネルギー庁の調査で2026年10月5日のレギュラー全国平均、1Lあたり170円を使います。電費97Wh/kmはメーカー公式サイトに掲載のある軽EVの値、150Wh/kmと燃費15km/Lは計算のための仮の値です。

年間の走行距離軽EV(97Wh/km)EV(仮150Wh/km)ガソリン車(仮15km/L)
3,000km約9,000円約1.4万円約3.4万円
8,000km約2.4万円約3.7万円約9.1万円
15,000km約4.5万円約7.0万円約17.0万円

走る距離が長いほど、燃料代の差は大きくなります。

年間3,000kmなら差は2〜2.5万円ほどですが、15,000kmなら10万円以上の差になる計算です。

車両価格の差を何年で埋められる?

ただし、電気自動車は車両価格が高めです。燃料代の差で、その差を何年で埋められるかも見ておきましょう。

例えば、補助金を引いたあとの車両価格の差が仮に50万円だとします。年間8,000km走ると、燃料代の差は年に約5.3万〜6.7万円です。

この場合、差を埋めるのに約7.5〜9.4年かかる計算になります。

『思ったより長い…』と感じた方もいるかもしれませんね。実は、ここに自動車税や車検時の重量税の差、充電設備の工事費も入るので、人によって結果は前後します。

お得になりやすい人
  • 自宅で充電でき、夜間の安い料金を使える
  • 毎日の通勤などで、年間の走行距離が長い
  • 今の車の排気量が大きく、自動車税が高い
割高になりやすい人
  • 外の充電スタンドに頼ることが多い
  • 年間の走行距離が短い
  • 充電設備の工事費が高くなる家
電気自動車がガソリン車よりお得になりやすい人と割高になりやすい人の条件を左右に分けて比べた図解

時間帯別の料金プランなら、夜間の電気代が昼間の三割前後になる場合もあります(経済産業省・国土交通省のガイドブック、2017年)。契約しだいで差はさらに広がります。

費用の比べ方は電気自動車とガソリン車を比較|どちらがお得?で詳しく紹介しています。

電気自動車は安いのか?税金の差も見ておく

燃料代のほかに、毎年の税金も差が出るところです。

税電気自動車(自家用乗用)押さえておきたいこと
自動車税年25,000円(令和元年10月1日以後に初めて登録)ガソリン車は総排気量で決まる
自動車税の軽減翌年度分が概ね75%軽減令和8年4月1日〜令和10年3月31日の新車登録が対象。1年度分だけ
自動車重量税新車の時と最初の車検で免除3回目以降の車検の額は車ごとに確かめる

自動車税の区分は、2026年度の税率表で「総排気量1.0リットル以下(電気自動車を含む)」です。今の車の排気量が大きいほど、毎年の差は広がりますね。

買い時は4つの条件で決める:チェック表

ここからが、この記事でいちばん伝えたいところです。

電気自動車の買い時は、ニュースや世間の空気ではなく、あなたの手元にある4つの条件で決めるのがおすすめなんです。

条件今買う理由になる待つ理由になる
今の車の車検次の車検が半年以内に来る車検を通したばかり
今の車の走行距離・年式距離が伸び、年式も進んできたまだ新しく、距離も少ない
補助金の時期検討中の車が補助金の対象で、登録が受付期間に間に合う対象外、または登録が受付期間に間に合わない
自宅の充電工事ができる、または設備がすでにある工事ができない、管理組合の決議待ち
買い時のチェック
  • 今の車の次の車検は、半年以内に来るか
  • 今の車の修理や部品交換の話が出てきたか
  • 検討している電気自動車は、国の補助金の対象車か
  • 新しい車の登録が、補助金の受付期間に間に合いそうか
  • 自宅に200Vのコンセントか充電設備をつけられるか
電気自動車の買い時を、今の車の車検・走行距離・補助金の時期・自宅の充電の4つの条件で判断するチェックの図解

当てはまる項目が3つ以上なら、今買う理由がそろっていると考えてよさそうです。

1〜2つなら、足りない条件を先に整えてから決めても遅くありません。

今の車の車検と走行距離

車検の直前は、乗り換えを考えやすいタイミングです。

車検を通してすぐに手放すと、車検にかけた費用を生かしきれないことがあるからなんです。

車検は満了日の2か月前から受けても、残りの期間が失われません。乗り換えるか迷っている時は、この2か月の間に今の車の査定を受けて、判断材料をそろえておくと安心です。

走行距離が伸びてくると、タイヤやブレーキ、バッテリーなどの交換の話が出てくることもありますよね。

『この修理代を払うなら、乗り換えたほうがいいかも』と感じたら、それも一つのサインです。修理の見積もりと今の車の査定額を並べて、どちらにお金をかけるかを考えてみてください。

今の車の様子考え方の例
次の車検で大きな交換が必要と言われた修理代と乗り換えの負担を並べて比べる
特に不満がなく、車検も先次の車検の前まで情報を集めておく
家族が増える・減るなど使い方が変わる使い方に合う車の種類から選び直す

補助金の時期は「登録日」で考える

補助金の時期を考える時に大事なのは、契約した日ではなく、車を登録する日です。

国のCEV補助金は、登録の日によって補助額や受付の扱いが変わるからなんです。

「今月契約したら、登録はいつごろになりますか」
「年内に登録できるかどうか、目安を教えてください」

販売店には、こんなふうに登録の見込みを聞いてみてください。納車まで時間がかかる車ほど、この確認が大事になります。

自宅の充電が決め手になる

4つの条件のうち、いちばん大事なのが自宅の充電です。

『家で充電できないけど、近くに充電スタンドがあるから大丈夫かな』と考える方もいますよね。外の充電は、料金の決まり方が時間制や従量制、会員かどうかでも変わります。

自宅で充電できない場合は、使いたい充電スタンドの料金を各サービスの公式サイトで確かめてから、燃料代を見積もってみてください。

2026年10月時点で知っておきたい「時期」の話

買い時を考える時、制度の時期も気になりますよね。

ここでは、2026年10月時点で決まっていることと、まだ決まっていないことを分けて見ていきます。

補助金の受付と金額が変わる時期

2026年度に申請できる国のCEV補助金は、令和7年度補正予算の事業です。補助額の上限は、普通車のEVで130万円、軽EVで58万円、PHEVで85万円です(補助対象車両一覧から読み取れる値)。

時期決まっていること
令和8年12月上旬〜下旬申請受付の終了見込み(10月9日公表・前後する可能性あり)
令和9年1月1日以降の登録一部の普通車EV・PHEVで補助額が下がる
令和9年2月1日補助の対象になる新規登録の期間の最後
令和9年2月12日交付申請書の受付期間の最終期限(必着)

受付は先着順で、予算に達するとその時点で終わります。

次の年度に新しい補助金があるかは、次世代自動車振興センターも「現時点では決定している事項はありません」としています。

待つ場合に気をつけたいこと
  • 補助金は予算に達すると、見込みより早く終わることがある
  • 一部の車は、年明けの登録から補助額が下がる
  • 納車まで時間がかかる車は、登録が受付期間に間に合うか販売店に確かめる

受付の時期の考え方は、電気自動車の補助金はいつまで?で詳しく紹介しています。

税のこれからは「決定」と「検討」を分けて見る

税の今後については、決まったことと、これから決めることがあります。

項目2026年10月時点の状況
環境性能割令和8年3月31日で廃止(決定)
自動車税・重量税の軽減令和10年3月末・4月末まで延長(決定)
令和10年度以後に新車登録したEV乗用車の自動車税車両重量に応じた課税にする方針。税率は令和9年度改正で決める予定
EV・PHVの車検時の重量税の上乗せ令和10年5月1日以後の車検から始める方針。税率は令和9年度改正で決める予定

まだ決まっていない部分は、今の時点で損得を断定できません。『税が上がる前に買わないと』と焦るより、今の車の状態と自宅の充電で決めるほうが後悔しにくいですよ。

電気自動車の時代は来るのか?

『電気自動車の時代は来るのか、それとも一時のブームなのか』と気になる方もいますよね。

自販連の統計では、乗用車(軽を除く登録車)の新車販売に占める電気自動車の割合は、2024年が1.35%、2025年が1.57%でした。2026年9月の単月では5.7%です。

年・月電気自動車の台数乗用車に占める割合
2024年(1〜12月)34,057台1.35%
2025年(1〜12月)39,885台1.57%
2026年9月(単月)13,440台5.7%

政府は、2035年までに乗用車の新車販売を電動車だけにする目標を掲げています。ただし電動車にはハイブリッド車も含まれるので、ガソリンを使う車がすぐに無くなるわけではありません。

充電の環境も、2024年度末で約6.8万口(経済産業省の推計)と増えてきています。普及の見通しは電気自動車の今後で詳しく紹介しています。

今の車を手放すなら:売る時期と売り方の考え方

電気自動車を買うと決めたら、次は今の車をどうするかです。

結論から言うと、今の車の相場を先に知っておくと、乗り換えの実際の負担がはっきりします。

今の車の扱い向いている人気をつけたいこと
乗り続ける今の車に不満がなく、買い時の条件がそろっていない年式が進むと売却額は下がりやすい
販売店で下取りに出す手続きを一度に済ませたい提示額が相場に合っているか比べにくい
買取店に売る額を比べてから決めたい引き渡し日と納車日の調整が必要

下取りと買取店、どちらが正解ということはありません。

複数の店の査定額を比べると相場が分かるので、その額と下取りの提示額を並べて決めると納得しやすくなります。

相場を知るだけなら、その場で売る約束をする必要はありません。「今日は額を知りたいだけです」と最初に伝えておくと、落ち着いて話を聞けますよ。

売る時期を決める前に
  • 自動車税は4月1日時点の所有者にかかる
  • 普通車は車検が切れると名義変更ができない
  • 車の売却はクーリング・オフの対象外なので、キャンセル料の条件を確かめる
  • 修復歴や事故歴を知っているなら、査定の時に伝える

今の車が補助金を受けたEVの場合は、新車登録から4年(自家用の乗用車・軽)の保有期間を確かめましょう。期間内に売る時は、事前に承認を受けて、残りの期間に応じた額を返納するのが基本です。

乗り換えの具体的な手順はガソリン車から電気自動車へ乗り換える手順、売る時の価値の考え方は電気自動車のリセールバリューで紹介しています。

よくある相談:電気自動車は得なのか迷う声

ここでは、ネットの相談サイトに寄せられている声から、買い時や損得にまつわるものを要約して紹介します。

相談1 電気自動車って得なのか、損なのか

家で充電すると電気代が高くなりそう、車の値段も高い、充電スタンドでどれくらい待つのか分からない。結局、得なのか損なのか、という相談です。

電気代は確かに上がりますが、その分ガソリン代がかからなくなります。上の表のとおり、家で充電するなら1年間の燃料代はガソリン車より下がりやすいです。

回答のポイント

得か損かは、車両価格の差を燃料代と税の差で埋められるかで決まります。自宅で充電でき、走る距離が長い人ほど得になりやすく、外の充電に頼る人は料金と待ち時間も含めて考えてみてください。

相談2 10年乗るなら、初期費用とランニングコストでどっちが得?

ガソリン車と電気自動車を買って10年たったとして、初期費用と燃料代などを合わせるとどちらが得か、という相談です。

10年で比べるなら、燃料代の差に加えて、バッテリーの状態と手放す時の価値も入れて考えるのが大事です。

駆動用バッテリーには、メーカーごとに容量の保証があります。

例えば「新車登録から8年または16万kmまで」のように、年数や距離、容量の基準はメーカーで違います。長く乗るつもりなら、検討中の車の保証書の条件を確かめておきましょう。

相談3 電気自動車の長所と短所を知りたい

エコカーの電気自動車はお得なのか、長所と短所を知りたい、という相談です。

長所と短所は、次のように分けて見ると分かりやすいです。

長所
  • 家で充電でき、燃料代を抑えやすい
  • 自動車税が最も低い区分になる
  • 新車の時と最初の車検で重量税が免除される
短所
  • 充電に給油より時間がかかる
  • 車両価格が高めになりやすい
  • 寒い時期は航続距離が短くなりやすい

寒さで航続距離が短くなるのは、外気温が下がると電池の温度も下がるためだと、メーカーも説明しています。冬の使い方が多い地域では、カタログの航続距離にゆとりがある車を選ぶと安心です。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

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すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

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ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

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よくある質問

電気自動車は今買うべきですか?

自宅で充電できて、今の車の車検や買い替えの時期が近いなら、今買う理由がそろっています。自宅で充電できない、今の車がまだ新しいという場合は、急いで買わなくて大丈夫です。

電気自動車とガソリン車、どちらがお得ですか?

家で充電して、年間の走行距離が長い人ほど電気自動車がお得になりやすいです。この記事の前提で計算すると、年間8,000kmで燃料代の差は年に約5.3万〜6.7万円でした。車両価格の差も合わせて考えてみてください。

補助金が終わる前に買ったほうがいいですか?

国のCEV補助金は、申請受付の終了見込みが令和8年12月上旬〜下旬と公表されています。見込みは前後するので、検討中の車の登録がいつになるかを販売店に確かめてから判断するのがおすすめです。

電気自動車はこれから安くなるのを待つべきですか?

価格や補助金がこの先どうなるかは決まっていません。待つ間に今の車の車検や修理の費用がかかることもあるので、今の車の状態と合わせて判断してみてください。

電気自動車は実際どうなのか、試す方法はありますか?

販売店の試乗で、加速や静かさ、充電口の位置などを確かめられます。できれば普段の通勤や買い物と同じ道を走らせてもらい、自宅の駐車場で充電ケーブルが届くかも合わせて確認しておくと安心です。

まとめ

電気自動車を今買うべきかは、自宅で充電できるかと今の車の状態で決まります。そこに補助金の時期を重ねて、自分にとっての買い時を見つけてみてください。

電気自動車の全体像は電気自動車(EV)とはで紹介しています。

この記事の要点
  • 電気自動車とガソリン車の損得は、走る距離と自宅の充電で決まる
  • 年間8,000kmでは、燃料代の差は年に約5.3万〜6.7万円(この記事の前提)
  • 買い時は、車検・走行距離・補助金の時期・自宅の充電の4条件で決める
  • 補助金は令和8年12月上旬〜下旬が受付終了の見込みで、前後する可能性がある
  • 今の車は相場を先に知り、下取りと買取店の額を比べて売り方を決める
電気自動車ガイド

電気自動車ガイド 編集部

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